病院内防災対策での看護職の活動

医療法人 豊田会 刈谷豊田総合病院  災害看護委員会委員長 福岡美貴子

当院の従来の防災対策は設備管理グループが中心に活動していましたが、「災害が発生した時当事者になるのは看護師である可能性が高く日頃の訓練が大切である」との考えから、災害看護委員会を発足しました。そして看護部の働きかけで、災害訓練ワーキングが組織化され、消防法を順守した「火災訓練」に「総合災害訓練」を毎年行うようになりました。年2回行う火災訓練では、より実際に沿った訓練になるようにと、出火病棟では仮想患者設定もリアルにして訓練を行っています。また各病棟では「災害マニュアル」を作成し、それに基づいたシミュレーション訓練を行い、一人でも実際の場面で動けるような訓練を行っています。(2008.4.15.更新)




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